明けましておめでとうございます。若いころはおせちはあまり好きではなかったのですが最近おいしさがわかってきました。
２０１８年は、自分でリフォーム始めたりと色々と成長できた年だと思っています。今年も満室にするべく不動産投資を頑張っていきたいと思います。
さて、２０１８年に起きた問題をまとめたいと思います。
正直、ちょうヤバイ？！という問題は起きませんでしたが、不労所得というわけにはいかず対応が発生しました。 以下にも書いていますが、水道管から異物が出てくる件は古い物件あるあるなんではないでしょうか。
以下、問題があった記事と感想を一言。
所有物件で、外装がボロボロで雨漏りするため外装のリフォームを行いました。修繕も終わり「これでやっと終わった・・・」っと思っていたら追加で費用の請求が来ました。結局、必要な対応だったので支払いましたが、急に来たのでドキッとしました。
プロパンガス会社と契約していれば基本的に故障した場合はタダですが、やはり、故障しましたと聞くとドキッとしますよね。都市ガスの給湯器など壊れると１０万円以上の費用がかかるのでプロパンガスで保障されると知っていても心配になりました。２０１８年は、ガス会社変更したりとプロパンガス会社との年といってもいいかもしれません（笑）
募集方法を変えてから、入居がすぐに決まって喜んでいた矢先のことでした。２０１８年で一番印象的な事件で、「あーやっぱり物件古いからか」と改めて認識させてくれました。外装はきれいにしても水道管などの中はきれいではなく、長い年月を過ごしてきたままです。結果的に大量の水を出して、異物を排出することができ今も特に入居者からクレーム等は来ていません。おそらく、空室が続いたりするとまた起こりそうな気がしますが・・・。
台風が過ぎた後に連絡がありました。屋根の一部が壊れていると・・・。修繕費用は６０万越えとなり大きな出費となりました。しかし、火災保険が適用されるので全額保険での支払いになりました・・・ほんと保険はいっていてよかった。つい先日、業者へ支払いが完了したのでこの件は一件落着です。
３０歳過ぎると１年あっという間ですが、去年を振り返ると不動産投資いろいろと問題が起きたなと思いますね。新築や築浅物件では起こる問題は少ないと思いますが、長く所有していけばいつかは同じような問題に遭遇することになります。２０１８年に経験したことを２０１９年に活かしたいと思います・・・があまり活かすような場面に遭遇したくないものです。
話はそれますが、今週末に不動産の内装リフォームの続きをやってこようと思いますので、進捗を来週に報告したいと思います。ではでは、孤独SEよーじでした。今年もよろしくお願いいたします。
