SE辞めるから不動産投資はじめてみた

しがない雇われの孤独SEよーじです。SEをやめるために不労収入を求めて奮闘するブログです

seな日々、夜間作業は年齢的に辛い


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日曜日から月曜日の朝にかけてお仕事でした。改めましてシステムエンジニアの孤独SEよーじです。恥ずかしながら、技術力辺りがなんちゃってSEです。

 

20代のときは、仕事で朝方まで仕事してもそのあとに遊びに行ける体力がありました。仕事終わりにボーリングやダイビング、旅行などなどパワフルでした。あの頃は、土日も遊んでも何しても無敵だったと思います。

 

30代超えてからは、夜の夜間作業は深夜3時越えた辺りから辛い・・・そして朝方帰るときの電車が通勤ラッシュでギュウギュウの列車が辛い。家につくと疲労困憊で遊びにいきたいとは1欠片も思いません。風呂入ってすぐ寝たい、その事しか頭にありません。

 

怖いのは40代になってもやるのかと思うと、心が折れます。きっと夜間作業の1時過ぎた辺りから辛くなるんだろうなぁーと想像してますが、そもそも朝まで持つのかという疑問が出てきます。

 

50代になったら・・・夜間作業したら死ぬ??さすがに冗談ですがそれまでにシステムエンジニアを辞めて静かに暮らしたいと思います。もちろん、生活するために何かしらの仕事はしたいと思っています。

 

ただ、将来9時から17時半まで勤務というものが無くなって自由なスタイルで仕事ができたらシステムエンジニアやってもいいかなぁと思います。仕事は大変でもやる場所を変えたり、仕事をやりたくない日はやらないで、やる気に満ち溢れてる日はガンガンやり、メリハリのある仕事をやれたらいいなぁと思いますね。

 

私の目が黒いうちにそんな社会になるかはわかりませんが、金融系の基盤システムエンジニアには遠い未来のように思えます。

 

淡い期待と妄想を膨らませながら今日もシステムエンジニアしてきます。

 

ちなみに最近起きている不動産事件簿その7と不動産事件簿その8の状況の変化はありません。